この節のグラフは最初のものを除いて mupad を用いて書かれた。 mupadはなかなか面白い道具ですので、 可能な人は是非使ってみていただきたい。三次元のグラフはここで見るより mupad で実際にぐりぐり動かした方がずっと面白いはずだ。
愛媛大の平田 浩一氏の 数式処理 MuPAD 入門 や降旗 大介氏の MuPAD - a computer algebra system と、そこに書かれているリンク集をたどれば、必要な情報は大抵手にはいるだろう。