乱整数を発生するには random を使います。
random() // 0 から 10^12 までの乱数(整数)を発生 random(a..b) // a から b までの整数に値をとる乱数を発生する関数 random(n) // random(0,n-1) と同等
random(a..b) はそれ自身関数であることに注意。 例えば次のように使うわけです。
r:=random(100..200); //r は 100 から 200 までの整数に値をとる乱数を発生する関数 r(); //実際に乱数を発生してみる。 185