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151ページの図4の記号の訂正(第2刷で修正されました)
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単行本サポートページ
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118ページの余話
123ページの補遺
という微分形式が重要になります。
という文のあとに、 曲線
を
のように定めると、
上の近傍上で定義された微分形式
の積分は、 つぎのようなきれいな形になることを 注意すべきでした。
要は、
を実部と虚部に分ける必要がないぶん表記が 単純化されるということを言っておく必要があったわけです。
平成16年11月14日