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代入・置換(subst)
近似計算(float)
Maxima では、
などは、「二乗して2になるモノをあらわす記号」として 扱われますから、そのおおよその値を知るにはとくべつな 関数(float)を用いる必要があります。
float(sqrt(2)); 1.414213562
三角関数の値などでも同様です。
sin(1); sin(1) float(sin(1)); .8414709848